5月の課題の進捗状況はいかがですか

こんばんは。

 

月曜日はなんだか疲れてしまって、

帰宅してから横になって本を読んでいたら、

いつの間にか眠っていました(よくあります)。

ただいま1:30amです。

洗顔と歯磨きをしてPCに向かっています。

 

月曜日は学校で3年生の課題づくりをしました。

「ネット人格」という言葉を知っていますか?

次回の課題はこれがテーマの文章にしました。

文章に関する問と、400字程度の作文です。

4時間分にしては少し少ない気もするので、

もう少し何か考えたいと思います。

 

今週末は課題の提出締め切りになっています。

4月分の課題提出がまだの人は至急お願いします。

 

昨日紹介した本はブログを書いた後読了しました。

舞姫のエリスのモデルは実在していたということ。

そして、ドイツでどのように暮らしたのかもわかったみたいです。

実はこの本には続編があるのですが、

Amazonで調べたら結構なお値段になっていました。

文庫化されることを切に願います。

今回読んだ本は、出版年を見たら2011年でした(文庫化は2020年)。

私がちょうど東京に出てきたころの出版です。

東京に来てから舞姫を教える機会がなかったので、

こんな最新の研究結果が出ていることを知りませんでした。反省。

 

 

…あ、みんなを置いてけぼりにしてしまいましたね。

 

今は、学校の図書館から借りた本を読んでいます。

「17歳の特別教室」というシリーズものの本です。

その中から2冊借りました。

今読んでいるのは、高橋源一郎著「答えより問を探して」です。

本業は小説家だそうですが、大学で教鞭もとっていらっしゃいます。

わたしはテレビで話している姿を何度か見て、

物腰柔らかい、そして「おもしろい」話をする人だなと思っていました。

ここでいう面白いはinterestの意味です。

 

3年生に出した課題「ネット人格」に関するエッセイでは、

国語教育が情操教育に偏っているということが書いてありました。

(ただしメインテーマではないです)

「答えより問を探して」では、日本の教育が「正解」をだすことにならされている。

問には必ず唯一の答えがあると思い込まされている、というようなことが書いてありました。

 

これからの教育について考えさせられました。

 

国語という科目について

・答えが一つに定まらない

・先生の考えを押し付けられている気がする

・作者の気持ちなんかわからない

等々の理由で好きではないという意見があります。

三つめについては(作者の気持ちを聞くことはないので)誤解だと思いますが、

「答えが一つに定まらない」というのは、特に小説を読んだり、

詩を読んだりするときの醍醐味なのではないかなと思っています。

(評論はある程度読みの方向が決まってくるとは思います。)

問題は2つ目ですね。これはちょっと難しい問題だなと思っています。

 

2年生と4年選択では、小説の課題を出しています。

こちらは学校が再開したら一緒に読んでいきたいと思います。

みんなの感じ方や印象なども聞いていきたいと思っています。

 

1年生と3年生は評論です。

こちらは筆者の主張を正確に読み取る必要があります。

予習として問題プリントに取り組んだり、感想を書いたりしてもらっているので、

要点を絞って授業で内容確認ができたらいいなと思っています。

 

いつになったら再開できるのか…

前にも書きましたが、みんなの顔が見えない中での課題づくりがだんだん苦しくなってきました。早く会いたいですね。